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::: プ ロ グ ラ ム :::
伊 藤 聖 子
『 The 2 o'clock walker for solo flutist 』 (2006 改訂版) フルート類: 多久潤一朗
「夢幻能形式」からインスピレーションを受けた、ソロフルーティストのための舞台音楽作品。シテ(Headjoint)が、現身(Fl)、化身(Alt.fl,Picc)、異形としての現身 (Fl2)と姿を変えながら舞台一面を巡踊する。
『 glassy madrigal ――グラッシーマドリガル 』 (2006 新作初演)
〜ヴァイオリン、ソプラノサックス、ハープ、チェンバロ、パーカッション、三味線のための〜
ウニカ・チュルン著『魔女文書〜HEXEN TEXTE』より、アナグラム詩一篇。 「アナグラムによって生まれる、形式と意味と感覚の未聞の融合体であるこの新しい言語は、無数の解釈によって光り輝き、その隣り合う意味や響きを連結し、乱反射する不思議な物体」(ハンス・ベルメール)。 作品に用いるアナグラム詩の言葉、その意味、その音、そしてホールの隅々に配置された6楽器(Sop.sax, Vln, Harp, Cemb, Perc, 三味線)による楽音、それら全ての発音体の、空間上の乱反射。
森 下 周 子
『 Pieces for Violoncello solo 』 (2004/2006 改訂初演) チェロ: 門脇大樹
インド舞踏で手の型を表すムドラー(Mudora)
――サンスクリット語で表されるそれらを元に書かれた小品群。 肉体そのものを表現とする、踊り――儀式。 演奏者は楽器を媒介とし、身体をもって音楽を形成する。
『 reacts 』 (2006 新作初演)
〜フルート、トランペット、ヴァイオリン、ヴィオラ、パーカッション、ハープ、ピアノのための〜
situation――contdition――production(摂取――消化――排泄/生産)
空気の振動によって音は産まれ、変容のプロセスを辿る。 空間に存在する全てのものによって、瞬間は形づくられ、その連続が時間となる。 反響し合う楽器たちによる、場の構築。
『 luz 』 (2003) 〜フルート、ヴィオラ、ピアノのための〜
luz−光。そこに至る道筋。
::: 演 奏 ::: 多久潤一朗 フルート 門脇大樹 チェロ 杉原岳彦 指揮 渡邊玲奈 フルート 石橋 梓 ソプラノサックス 阿部一樹 トランペット 松岡麻衣子 ヴァイオリン 鈴木まり奈 ヴィオラ 相川 瞳 パーカッション 久米彩音 パーカッション 岩城晶子 ハープ 近石瑠璃 ハープ 居福健太郎 ピアノ 安田結衣子 チェンバロ/ピアノ →→→ { トップ } |